タイトル：私たちの本能が恋をする
作成日：2008/11/9
作業中BGM：霜月はるか『白き想歌』
 
 
アオSSを書き始めて5ヶ月、ようやく夏ちゃんを書けました。
だってミギオサだと、どうやっても夏ちゃん出せないから……＿|￣|○
 
タイトルは当初、老いに付き従う年月で「付き老いの年」というのを考えてたんですが、シモツキンファンの方々に怒られそうなのでやめました。
むしろ本人に申し訳ない(´・ω・`)
（霜月嬢の同人作品で、「月追いの都市」というCDがあるわけですね）
というわけで自力でタイトルをつけたのですが、結構気に入っています。
 
それにしてもカヤオサは難しい。引用に逃げてしまうくらい難しかった。
でも、もしかしたら一番普通の恋愛的なCPとして書きやすい二人かもしれません。
メッセの特典テレカのせいでしょうか……。
あれ、どう見ても後朝ですやん。
 
夏ちゃんはあれだけ美人なのだから、きっと男女問わずいろんな意味でモテていたと思うのですよ。そしてうっかりだから何一つ気づかない。
食事に誘われたりしても、オサを連れてきちゃったりして。そんな夏ちゃんだったらいい。